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  • 2006.11.18 Saturday
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メタボリックシンドロームとはなんだろう

これまで肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、贅沢病などといわれ、独立した病気のように思われてきました。

ですが近年の研究で、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満を原因とした、特に内臓に脂肪が付着した肥満(内臓脂肪型肥満)が原因であることがわかってきました。

このように、内臓脂肪型肥満が原因となって、いろいろな病気が引き起こされやすくなっている状態を『メタボリック・シンドローム』といい、メタボリック・シンドローム自体が治療の対象として考えられるようになってきました。

メタボリック・シンドロームとは別名代謝症候群ともいい、内臓脂肪型肥満(内臓肥満
腹部肥満)に高血糖、高血圧、高脂血症の内2つ以上を合併した状態のことをいいます。
以前よりシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群などと呼ばれてきた
病状のことを指します。

メタボリック・シンドロームの行き着く先は動脈硬化など、死に直結してしまう思い病気になってしまうのです。

メタボリックシンドロームの簡単な診断基準

メタボリック・シンドロームは具体的にはどのように診断する基準があるのでしょうか。
内臓脂肪の蓄積はウエストのおおきさで判断し、男性の場合は85cm以上、女性の場合は90cm以上をメタボリック・シンドローム診断基準としているようです。

この数字は、内臓脂肪を腹部をCTスキャンなどで細かく測定した場合、断面積100cmに相当するそうです。

ウエストの測り方はおへそのまわりを測ることです。腰の一番細いところではないので、気をつけて下さい。ごまかしてはいけません。

メタボリック・シンドロームでの危険因子の重複が、動脈硬化疾患などのの重要な原因であることが近年、社会的に認められてきたようです。

そのため定期健康診断で、メタボリック・シンドロームの原因のひとつでもあり「死の四重奏」といわれる血圧、肥満、血糖、血中脂質に異常が見られる人に対して、二次検査を受ける費用などについて労災保険が適用されることになりました。

そのほか中性脂肪値が150mg/dl以上、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、また収縮期の血圧が、130以上、または拡張期血圧(下)が85以上や空腹時の血糖値が110mg/dl以上等の数値もメタボリック・シンドローム診断基準となります。

なってからでは遅い「メタボリック シンドローム」

メタボリック・シンドロームに該当するケースの場合、放っておくと、血管が硬くなったり、もろくなったり、詰まったりして、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの病気につながる危険が膨れ上がります、

ですがメタボリック・シンドロームの状態からじっさいに症状が出てくるまでは、自覚症状のないまま病状が進行するケースが多々あります。

ですので、メタボリック・シンドロームについては対症療法ではなく普段からの予防が大切です。

参考までにメタボリック・シンドロームに該当するヒトの場合とそうでないヒトの場合では糖尿病を発症するリスクは通常の7〜9倍、心臓病の発症リスクが10倍近く、心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクは約3倍といわれております。

とにもかくにもメタボリック・シンドロームはなってから直すのではなく予防がなにより重要といえます。

メタボリック・シンドロームになってしまってからでは遅いのです。

メタボリック・シンドロームの原因と予防

メタボリック・シンドロームはあくまでも結果です。結果には原因が必ずあります。
メタボリック・シンドロームの原因は主に生活習慣と食生活にあります。

メタボリック・シンドロームの根本の原因は肥満なのですが、その原因には暴飲暴食、運動不足といった悪い生活習慣が必ずあるのです。

日ごろ、目いっぱい満腹になるまで食べてしまう、間食をしてしまう、濃い味付けを好んで食べる、などの習慣は、見直す必要があります。

またメタボリック・シンドロームになってしまう大きな原因でもある運動不足。忙しい現代人には大きなテーマですね。

体の余分な脂肪を燃焼させるには有酸素運動が必要です。水泳やウォーキング、エアロビクスなどの運動を10分以上続けることで効果があります。

水泳やエアロビはわざわざスポーツクラブなどに行かなくてはいけないのでお勧めは
ウォーキングです。エレベーターやエスカレーターを使わず階段を歩くだけでも全然違いますので歩く事を心がけてください。

ヒトの体は運動をしていない状態でもカロリーを消費しています。これが基礎代謝といわれるものです。

普段から規則正しい生活をして極力歩くということがメタボリック・シンドロームを予防するコツなのですね。


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